2016.3.9 乾電池の液漏れについて

乾電池の液漏れに関する修理依頼はとても多いです。おもちゃに関する液漏れの大半は、使用後そのまま放置した結果、過放電し内圧上昇にてベントが開き電解液と一緒に放出されたあたりでしょうか。

幼少の頃は、ちょー高かったアルカリの乾電池もお安くなったので、大体のおもちゃでの液漏れは、アルカリ電池だったりします。※ボタン電池やマンガン電池もあります。

この液漏れしたおもちゃの修理は、とても大変です。電池BOXの電極が大体は、腐食して接触不良をお越しているので、きれい除去したいのですが、だいたいはできません。接触だけ最低でも回復するケースもあります。アルカリ乾電池の液漏れの粉は、強アルカリの粉ですので、除去には、細心の注意をします。

腐食が激しい場合は、リューターでニッケルメッキの焼けを除去します。また、さらに導線も、だいたいは侵食されているので、導線も総とっかえです。

同じことが、エアコンのリモコンなんかでも言えるんですが、使わないときは、電池を外しておきたいところです。