2022.2.4 30分で強制自動消火 ガスコンロ

30分で強制自動消火 ガスコンロ

2022年、最初のスタッフブログは、あんしんモード付きのパロマ製ガスコンロのご紹介です。

私事ですが、母親と同居をしており、私も料理はしますが、母親も同様に煮炊きなど炊事をします。

歳というわけではなく、よくガスコンロの消し忘れをみてきました。

火事などが危ないからと注意をしても、まったく聞く耳を持ってもらえず、ガスコンロの消し忘れが頻繁に起きております。

最近、観たTV番組でも2021年の火災原因の1位は、ガスコンロからとのことです。

加熱し過ぎた天ぷら油などに引火してしまうんですよね。

さて、では、なぜパロマ製のガスコンロをご紹介するかというと、業界で唯一30分で強制消化をしてくれる『あんしんモード』が搭載されているからなのです。

以前は、リンナイ製のガスコンロを使用していたのですが、消し忘れの場合、120分 = 2時間で自動消火をしてくれておりました。

ですが、2時間って、心配じゃないですか?

例え、弱火で火力調整をしてくれてても、鍋やフライパンがコンロにのったままで2時間火が付いたままってね。。。

だって、煮込みもので火をつけた際に、うっかり居間で居眠りしたり、お客さんが来ちゃって、ガスコンロで煮込んでいることを忘れるってこともあるよね。

そこで調べてみると、お客様からの声を反映して、機能追加した、その名も『あんしんモード』は、強制的に30分で消化をしてくれる機能があるのです。

※個人的には、15分でもいいような気もしています。

煮込みなどの際は、再度火を付けなおす必要がありますが、火事に比べたら全然平気ですよね。

一旦あんしんモードに入れると、両コンロとも解除するまで、モードが記憶されており、いかなる場合でも強制的に30分で消化してくれます。

その他にも、コンロは、異常加熱を検知すると、自動で火力を調整し30分後には、自動消火をしてくれます。

この自動火力調整開始から30分で自動消火もしてくれるんですが、なら自動火力調整が開始されない場合、そうすごい弱火でコトコト見込むような場合は、リンナイ製同様に120分=2時間待たないと消えてくれないんですよね。

ならば、あんしんモードを設定し、どんなシチュエーションでも強制的に30分で消化してくれる、まさしくこのあんしんモードが活躍してくれるでしょう。

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