開封動画の撮影は、必須です。
特に高額であればなおさらです。
なぜなら、開封して破損していても、『壊れた物の画像にすり替えただろう!』と画像では証拠して認めてもらえません。もちろん返金もしてくれません。性悪説前提です。
自分の荷物と他人の荷物が、シールの貼り間違いで間違って交互に配送されても、『実は、ちゃんと届いているのに、違う荷物にシールを貼り変えただろう!』と、難癖を付けられて返金すらしてもらえません。これも性悪説前提です。
配送ステータスが、完了となる場合は、開封時は、開封動画を撮影し袋の中身とインボイスの自分の名前とトラッキング番号が、はっきりと映るように撮影しないといけません。
自衛の手段は必須です。そこまでやっても、気分次第で『証拠不十分!』となることもあります。
平和な日本ではなく、隣国のお話しなので。
おもちゃ修理に多くの部品を購入してきましたが、7割は普通に届いております。残りの3割は、そもそも届かないとか、届いても中身が破損していたり、他人の荷物が届いたり何かしらトラブルがあります。
この3割を多いとみるかどうかは自身の判断となります。
トラブルの内2割は、返金0になり勉強代となります。なので、1回の注文金額は、数百円以内に収めます。
トラブルは、ほんとうに疲れます。英語で、状況説明とどうして欲しいかと完結に誤訳されないようにやり取りしないといけません。